2011年12月23日
ワルツ・フォー・デビー
クリスマスを前にして、街がロマンチックな色彩に染まるころですが、
そんなシーズンにふわさしいのが、やっぱりJAZZです。
ジョンコルトレーンの「フォー・ラヴァーズ」や「バラッド」、
マイルスデイビスの「LOVE SONGS」などがお似合いですが、
くわえてお薦めしたいのがピアニスト、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォーデビイ」
というアルバムです。
軽やかで繊細、そして都会的な旋律は、
ピアノで会話しているような雰囲気。
素敵なイブを迎えてください。

女性の横顔のような「ワルツ・フォーデビイ」のアルバムジャケット。
村上龍の「限りなく投影に近いブルー」の装丁もリリー(恋人)の横顔でした。
そんなシーズンにふわさしいのが、やっぱりJAZZです。
ジョンコルトレーンの「フォー・ラヴァーズ」や「バラッド」、
マイルスデイビスの「LOVE SONGS」などがお似合いですが、
くわえてお薦めしたいのがピアニスト、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォーデビイ」
というアルバムです。
軽やかで繊細、そして都会的な旋律は、
ピアノで会話しているような雰囲気。
素敵なイブを迎えてください。

女性の横顔のような「ワルツ・フォーデビイ」のアルバムジャケット。
村上龍の「限りなく投影に近いブルー」の装丁もリリー(恋人)の横顔でした。
Posted by Fuji-Con at 10:06
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