2012年07月03日
k-mixでラジオCM編集
先日、k-mix(静岡エフエム放送局)の本社(浜松市)で、
私が書いたナレーションでコバエ捕り器のラジオCMを作りました。
「CMソング編」、「呪文編」、「夫婦掛け合い編」の3本で、それぞれ20秒です。
通常、CMソングは歌手が歌いますが、予算の都合上、
局の女性アナウンサーと男性アナウンサーに協力してもらいました。
二人ともさすがはプロで、上手くアレンジしてくれました。
コバエの羽音や、マウスのクリック音などのSE(効果音)も取り入れて
なかなか上手く編集できました。
ラジオCMの中で一番大切なのは、商品名をただ読み上げるのではなく、
メロディをつけて読み上げることで、これをサウンドロゴといいます。
この方が、人間の記憶に長くとどまりやすくなります。
これは、ラジオCMだけではなく、テレビCMにもいえることで、
リーブ21や人形の久月などがその好例です。
明治ブルガリアヨーグルトなどは、いまだに耳に残っています。
みなさんは、、どうですか?

CM制作をした、k-mixの編集室。
アナウンサー二人(奥)に歌まで歌わせちゃいました。
手前がディレクターで、いろいろ要望を聞いてもらいました。
私が書いたナレーションでコバエ捕り器のラジオCMを作りました。
「CMソング編」、「呪文編」、「夫婦掛け合い編」の3本で、それぞれ20秒です。
通常、CMソングは歌手が歌いますが、予算の都合上、
局の女性アナウンサーと男性アナウンサーに協力してもらいました。
二人ともさすがはプロで、上手くアレンジしてくれました。
コバエの羽音や、マウスのクリック音などのSE(効果音)も取り入れて
なかなか上手く編集できました。
ラジオCMの中で一番大切なのは、商品名をただ読み上げるのではなく、
メロディをつけて読み上げることで、これをサウンドロゴといいます。
この方が、人間の記憶に長くとどまりやすくなります。
これは、ラジオCMだけではなく、テレビCMにもいえることで、
リーブ21や人形の久月などがその好例です。
明治ブルガリアヨーグルトなどは、いまだに耳に残っています。
みなさんは、、どうですか?
CM制作をした、k-mixの編集室。
アナウンサー二人(奥)に歌まで歌わせちゃいました。
手前がディレクターで、いろいろ要望を聞いてもらいました。
Posted by Fuji-Con at 18:18
│仕事日記