2021年11月07日
プレファレンスを高めよう!
少し前に、黒帯経営道場で毎回講師を務める小口さんに教えてもらったのが、“プレファレンス”というもの。売上をつくる要素の中でも特に大切なものであり、これまで売上の公式といえば、客数×客単価→購買頻度で表されることが多かったが、売上=プレファレンス×認知率×配荷率×客単価という公式があること知った。
これはマーケティングの超スタンダードな4P(Product・Price・Place・Promotion)に匹敵するくらい腑に落ちたフレームワークでした。
プレファレンスとは、顧客が製品やサービスに抱く好意度、好感度のことであり、当たり前のことだが、これが高ければ高いほど、他ではなく自社の製品やサービスが選ばれる確率が高くなる。まるでサイコロを振って出る目の数を多く手に入れるように…。
ではプレファレンスをどのように上げていけばいいのか、これから順に書いていこうと思います。

これはマーケティングの超スタンダードな4P(Product・Price・Place・Promotion)に匹敵するくらい腑に落ちたフレームワークでした。
プレファレンスとは、顧客が製品やサービスに抱く好意度、好感度のことであり、当たり前のことだが、これが高ければ高いほど、他ではなく自社の製品やサービスが選ばれる確率が高くなる。まるでサイコロを振って出る目の数を多く手に入れるように…。
ではプレファレンスをどのように上げていけばいいのか、これから順に書いていこうと思います。

Posted by Fuji-Con at 19:17
│マーケティングEYE