2014年03月02日
起業の仕方 その二
以前、起業する場合に、一度、自分史を書きだしてみて、
これまでの歩みを事業に活かせないか検討してみるといい、
と言いましたが、
今回はその具体的な書きだし方をご紹介します。
ただ、これはあくまでも、自分が勝手に考えたものなので、
もっと、いいやり方があるはずです。
皆さんで、検討してみてください。
まず、学生時代と社会人に大別します。
そして、学生時代ですが、エクセルを横づかいにして、
右から、①年号、②年齢、③学校・教科、
④どんなことを学んだのか? ⑤今の仕事に活かせないか
という5つの列(項目)を作ります。
同様にもう一枚、社会人というシートを作り、
①年号、②年齢、③会社・職種、
④取引内容(どんな価値を提供してきたか?)
⑤起業する仕事に活かせないか? という5項目を作ります。
スペースは④、⑤を大きくした方がいいでしょう。
あとはそれぞれを埋めていけば、案外、自分も・・・
という気づきがあるはず。
苦しかったことほど、力になるということも多く、
捨てたかったあの時間も、捨てたものではありません。
これまでの歩みを事業に活かせないか検討してみるといい、
と言いましたが、
今回はその具体的な書きだし方をご紹介します。
ただ、これはあくまでも、自分が勝手に考えたものなので、
もっと、いいやり方があるはずです。
皆さんで、検討してみてください。
まず、学生時代と社会人に大別します。
そして、学生時代ですが、エクセルを横づかいにして、
右から、①年号、②年齢、③学校・教科、
④どんなことを学んだのか? ⑤今の仕事に活かせないか
という5つの列(項目)を作ります。
同様にもう一枚、社会人というシートを作り、
①年号、②年齢、③会社・職種、
④取引内容(どんな価値を提供してきたか?)
⑤起業する仕事に活かせないか? という5項目を作ります。
スペースは④、⑤を大きくした方がいいでしょう。
あとはそれぞれを埋めていけば、案外、自分も・・・
という気づきがあるはず。
苦しかったことほど、力になるということも多く、
捨てたかったあの時間も、捨てたものではありません。
Posted by Fuji-Con at 18:14
│マーケティングEYE